眼瞼痙攣(がんけんけいれん)など、充実した最先端医療を目指している 北砂バス停前 / 東京都江東区の眼科 / 砂町眼科

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砂町眼科/診療案内

■ 眼瞼けいれんとは?

 眼瞼けいれんは、目のまわりの筋肉が収縮して目が開けにくくなり、まばたきがうまくできなくなる病気の事です。

 目が疲れたときや、睡眠不足の時などにまぶたがピクピクすることがありますが、眼瞼けいれんではこのような細かいまぶたのピクピクした動きはありません。

 眼瞼けいれんの患者様は、まばたきが多く、いつもしょぼしょぼし、伏し目がちで、まぶたを閉じている方が楽といいます。顔を見ると、まぶたが閉じ加減で、眉間に縦じわがあり、額と鼻の付け根のところに横しわがあるのが特徴的です。片目をつぶると楽なのでそのような表情をしている場合もあります。 40歳代後半以降に多く、女性に多く見られる病気ですが、20歳代でも起こることがあります。

■ 眼瞼けいれんの原因

  1. 本態性眼瞼けいれん
    原因となる病気や薬剤との関係が考えられないもの
  2. 症候性眼瞼けいれん
    パーキンソン病、進行性核上麻痺(原因が不明で下を見るのが困難になる症状が出る病気)、脳梗塞などが原因で起こるもの
  3. 薬剤性眼瞼けいれん
    抗うつ薬や抗不安薬などの薬剤を長い間服用することが原因で起こるもの

 中でも最も多くみられるのが原因のわからない本態性眼瞼けいれんで、何らかの原因でまばたきをつかさどる神経の働きに異常が起こるためと考えられています。眼瞼けいれんのきっかけとなる誘因あるいは悪化させる因子として、ストレスなどとの関連も指摘されています。 また、薬剤性眼瞼けいれんには、シックハウス症候群の原因となるような化学物質も関係があるのではないかといわれています。