最近、カラーコンタクトも含めたソフトコンタクトレンズ装用が増加するに伴い、巨大乳頭結膜炎の患者が急増しています。
また、ドライアイが一般に広く知れわたり、多数の市販薬(OTC:over the counter)が使用されています。
主な組成成分はマレイン酸クロルフェニラミン、メチル硫酸ネオスチグミン、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸ナファゾリンなどで、爽快感や刺激感を強調したり、充血除去薬(血管収縮薬)が含まれています。
血管収縮後の再拡張による結膜充血も比較的多い合併症であり、点眼中止により症状は軽快します。(処方薬では、エピスタ点眼薬、ピバレフリン点眼薬、プリビナ点眼薬が同じ副作用があります。)